工 房 紹 介
 


たけゆみ工房について


  当工房でつくるアイは、ランプワーク、つまり棒ガラスをバーナーで溶かしてつくるペーパーウェイトと呼ばれるグラスアイです。
制作者は、ランプワーク経験は無いものの、産業用ガラス(石英ガラス、パイレックス、鉛ガラス等)加工の知識を転用しています。
既存のアイや制作方法にとらわれず、深みのあるお人形に合ったアイを追求しています。
ガラスの特性を生かした制作技法により、グラスアイとしてはこれまで無かったような色合いや、落ち着いた色合いの虹彩が特徴です。

当工房では現在受注生産品をメインで取り扱っております。
年に数回ドールイベントに出展しております。在庫品や、バルク品を販売しています。
実店舗では銀座人形館AngelDollsにて販売しております。   



グラスアイについて


 
 人形に使用する義眼のことを一般にドールアイと呼び、そのうちガラス製のものをグラスアイといいます。
グラスアイは、制作方法や形状によりペーパーウェイト、オーバル、ブロウの3つのタイプに分類されます。

ペーパーウェイトは、ガラスの塊をベースにしており、形状やサイズを比較的自由につくることができます。
黒目の部分に奥行きを持たせることもできます。3つのタイプのうちもっとも多く使われているタイプです。

オーバルタイプは、制作方法はペーパーウェイトに似ていますが、平たい半円形のラグビーボールのような形をしています。
アンティークドール、レプリカドールによく使われているタイプです。   

ブロウタイプは、吹きガラスによって作られるため、中身が空洞になっており、形状が球に近い形をしています。

たけゆみ工房ではペーパーウェイトタイプのグラスアイを制作しております。
当ホームページ上では特に断りがない限り、グラスアイまたはアイはペーパーウェイトタイプのグラスアイを指します。


 グラスアイの特徴は、プラスチック製のアイなどと比較して、色鮮やかで、透明感や立体感があります。
プラスチック製などは数年経つと色褪せたり、変色したりしますが、グラスアイは経年劣化しません。
100年後も変わらない色合いを保ち続けます。

グラスアイは落としたり衝撃などによって、割れたり傷がついたりすることがあります。着脱の際は十分注意が必要です。

グラスアイが割れたり亀裂が入ってしまったら修復はできませんが、表面に傷がついた場合は、補修することで傷を消したり、
目立たなくすることは可能です。





用語について


  たけゆみ工房および当ホームページでは下記のようにグラスアイに関する用語を統一しております。

@白目:アイの白目の部分。


A虹彩:アイの色のついている部分。


B虹彩線:虹彩の中にある線または模様。


C瞳孔:虹彩の中心にある黒目の部分。


D白目径:アイの外径サイズ。 [画像用語1]


E虹彩径:虹彩部分の直径サイズ。淵の部分を含む。


F瞳孔径:瞳孔部分の直径サイズ。


G白目凸:白目部分の曲率。小、中、大で表す。少が平たい。


H虹彩凸:虹彩部分の曲率。小、中、大で表す。少が平たい。


I奥行き:画像ではわかりませんが、瞳孔や虹彩部分が奥に凹んでいるものがあります。浅、中、深で表す。
 

            たけゆみ工房および当ホームページでは、サイズに単位がない場合はすべてミリメートル(mm)です。

            たけゆみ工房および当ホームページでは、グラスアイ単体の場合は1個、対(つい)の場合は1組といいます。
 




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